しおやぐらコラム

猪苗代のそば屋、しおやぐらが不定期に書くコラムです。福島の事や食のこぼれ話などを不定期に書く予定です。

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パート・アルバイト・キッチンスタッフ募集のお知らせ

このたび、2017年4月から当店のパート・アルバイト・キッチンスタッフさんを募集しています。ご興味ある方は当店にお気軽にお電話ください、どうぞよろしくお願い致します。

・時給…800円~
・時間帯…午前10:00~午後15:00で1日約5時間、週二日の勤務でもOKです。
      土日、連休中に勤務できる方歓迎です。
・年齢…16~65歳まで。経験無しの方でも大丈夫です。
学生さん(高校生、大学生でも可)、フリーター、主婦の方なども歓迎です。
・待遇…交通費支給や昼食はまかないのおそばが付いてきます。

パートアルバイト募集チラシ画像



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土津神社の紅葉

11/1に土津神社の紅葉を撮影してきました。現在紅葉が見頃の時期のため、その他写真撮影している方もちらほら見かけました。

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また、10/22~11/18(日)まで土津神社紅葉の夜間ライトアップを行っています(午後6:00~10:00まで)http://www.bandaisan.or.jp/entry-news.html?id=245370 夜は足元が見えづらい所もあるので、見に行かれる方はお気を付けていらして下さい。

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猪苗代の紅葉(10/18)


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こちらでは、田んぼの稲刈りも少しづつ進んできました。(上記の写真は猪苗代地ビール館から撮影した写真です)今日行ってきた土津神社では、紅葉も始まりましたが見頃は来週~再来週になりそうです。紅葉のライトアップもそろそろ始まると思われます。紅葉の状況は猪苗代観光協会様のHPから確認できますので、こちらに来られる際は気を付けていらしてください。http://www.bandaisan.or.jp/

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桜の開花とそのルーツ

昨日、鶴ヶ城に桜を見に行きました。ちょうど満開の所で天気も昼には晴れ模様になったので、大勢の花見客の方がいました。また、2016年の雑記に鶴ヶ城の所々の解説なども書きましたので、興味ある方はよろしければこちらもご覧下さい→http://sioyagura.blog.fc2.com/blog-entry-4.html


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なお、猪苗代の桜の開花予報ですが、猪苗代観光協会さんのHPによると、お天気次第で観音寺川などの桜は今週中に開花しそうとの事です。http://www.bandaisan.or.jp/entry-news.html?id=228158まだ、昼間も寒い時もあるのでこちらに来られる方はお気を付けていらしてください。

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「桜」の語源ですが、現在有力なもので3つの説があります。
●第1の説: 古事記や日本書紀に登場する神話の美しい娘「木花開耶姫(このはなさくやびめ)」の「さくや」が「桜」に転化したものだという説です。「木花開耶姫」は霞に乗って富士山の上空へ飛び、そこから花の種を蒔いたと言われています。

●第2の説:さくらの「さ」は「サ神様」(主に田の神様)の意味で、「くら」は神様の居場所「御座」(みくら)を意味するという説です。田の神が桜の花びらに宿り、田に下りて稲作を守護するというのです。稲作りの始まりと桜の咲く時期が同じころなので、満開に咲く花の下で豊作を願ったのだと言われています。 すなわち「サクラ」は、田の神様が座られる場所「依り代」を意味するともいわれます。

● 第3の説:「咲く」に、「達」という意味の接尾語「ら」が加わったというものです。群れて咲く桜は古来より、咲く花の代表であったことをあらわしていると言われています。


桜の花見は歴史が古く、平安時代初期に編纂された勅撰史書『日本後記』では、嵯峨天皇が812年3月28日(弘仁3年2月12日)に神泉苑にて「花宴の節(せち)」を催したと書かれています。(花見の起源は、奈良時代の貴族が中心に行っていたもので、桜の花ではなく中国「唐」から伝来した梅の花が中心でした。)

時期的に花は桜が主役であったと思われ、これが記録に残る花見の初出と考えられています。前年に嵯峨天皇は地主神社の桜を非常に気に入り、以降神社から毎年桜を献上させたといい、当時、桜の花見は貴族の間で急速に広まり、これが日本人の桜好きの原点と見られています。奈良時代に作られた「万葉集」には、梅を詠んだ歌が桜を詠んだ歌の3倍も登場しますが、遣唐使の廃止や時代の変化により、平安時代に作られた「古今和歌集」では、桜と梅の人気が逆転し、桜が登場する歌がだんぜん多くなります。

831年(天長8年)からは宮中で天皇主催の定例行事として取り入れられ、その様子は『源氏物語』「花宴(はなのえん)」にも描かれています。また、平安時代に書かれた日本最古の庭園書『作庭記』にも「庭には花(桜)の木を植えるべし」とあり、平安時代において桜は庭作りの必需品となり、花見の名所である京都・東山もこの頃に誕生したと考えられています。

鎌倉・室町時代には貴族の花見の風習が武士階級にも広がりました。吉田兼好は『徒然草』第137段で、身分のある人の花見と「片田舎の人」の花見の違いを説いています。わざとらしい風流振りや騒がしい祝宴に対して冷ややかな視線であるが、ともあれ『徒然草』が書かれた鎌倉末期から室町初期の頃には既に地方でも花見の宴が催されていたことが窺えます。

花見の風習が広く庶民に広まっていったのは江戸時代といわれます。桜の品種改良もこの頃盛んに行なわれました。江戸で最も名高かった花見の名所が忍岡(しのぶがおか)で、天海大僧正によって植えられた上野恩賜公園の桜になります。しかし格式の高い寛永寺で人々が浮かれ騒ぐことは許されていなかったため、1720年(享保5年)に徳川吉宗が浅草(墨田川堤)や飛鳥山に桜を植えさせ、庶民の行楽を奨励しました。吉宗は生類憐れみの令以降途絶えていた鷹狩を復興させた際、鷹狩が農民の田畑を荒す事への対応策として、鷹狩の場に桜の木を植えることで花見客が農民たちに収入をもたらす方策をとったとされています。

吉宗が、庶民向きの花見公園「飛鳥山」「向島」「御殿山」を造ってからは、次第に庶民の間にも花見が浸透していき、落語の題材として登場するようになります。 「飛鳥山」「向島」「御殿山」という江戸の花見の三大新名所は、都市江戸の中核である御府内と周辺農村の接点にあたり、ここで都市で生まれた貴族の花見と農民の豊作祈願としての花見とが融合していきました。

つまり貴族の花見の堅苦しさや詩歌の教養からも解放され、農民の花見の宗教色からも解放されて、無礼講で、大勢でにぎやかに楽しめる花見になったのです。こうして江戸時代には、花見には酒や弁当持参で出かけ、誰もが楽しめる現代の宴会型の花見スタイルになっていきました。
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明治に入ると、桜が植えられていた江戸の庭園や大名屋敷は次々と取り壊されて桜も焚き木とされ、江戸時代に改良された多くの品種も絶滅の危機に瀕しました。東京・駒込の植木職人・高木孫右衛門はこれを集めて自宅の庭に移植して84の品種を守り、1886年には荒川堤の桜並木造成に協力し、1910年には花見の新名所として定着しました。78種が植栽された荒川の桜は各地の研究施設に移植されて品種の保存が行なわれ、全国へ広がっていきました(1912年には、日米友好の印として荒川の桜の苗木3000本がアメリカ合衆国の首都ワシントンに贈られ、ポトマック川畔に植栽されました)

現在、日本の約8割以上の桜は「ソメイヨシノ」という品種です。古くは「桜」といえば「山桜」をさし、最も有名だったのが奈良の吉野桜でした。ソメイヨシノは、江戸時代末期に江戸の染井村の植木職人たちによって、オオシマザクラとエドヒガンザクラを交配させて創られたものです。「エドヒガンザクラ」の花が咲いた後に葉が出るところと「オオシマザクラ」の花の豪華さの両方の長所を受け継いだソメイヨシノは、明治以降、各地に植樹され、一躍人気となりました。

ただ、ソメイヨシノは「挿し木」など人の手をかけないと増やすことができない桜で、寿命も山桜よりも短く病気にも弱いという弱点も持っています。ちなみに、桜前線とは日本各地のソメイヨシノの開花予想日を線で結んだものになります。

また、桜は傷つきやすく切り口から腐敗しやすいので枝を折るのはやめましょう。枝を折ると桜は樹勢が弱り、枯死してしまう可能性があります。気を付けて皆さんも花見を楽しんできてくださいね。


【引用、参考資料】
・wikipedia「花見」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%A6%8B
・桜のおはなし 「桜の」語源 http://www.yamashin-sangyo.co.jp/cherry_sub/sakura_2.html
・行列のできる情報館 お花見の起源・由来・歴史を簡単に分かりやすく!日本人はなぜ桜好き?http://informationnow.xyz/archives/34723.html
・ニコニコ大百科(仮)桜 http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A1%9C 

熊本義援金の報告と九州訪問の雑記

平成28年熊本地震義援金の募金受付を3月30日に一旦締切り、募金全額3705円をお送りさせて頂きました。皆様の暖かいご支援、ご協力どうもありがとうございました。

なお、熊本県による義援金の受付延長により平成31年3月30日(土曜日)まで募金を受付けております。引き続き皆様のご協力よろしくお願いします。
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また、昨年11月にボランティアの関係で九州に旅行に行ってきました。今回は仮設住宅でお茶をふるまう事が主でしたが、それ以外にも現地の方と一緒に色々と熊本観光してきました。熊本でお食事と馬刺し含めた焼肉、その後に博多の一風堂でラーメン食べたりとご飯がすごくおいしかったです。
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最初は11/17に到着して現地の方とお話してお食事したのですが、地震の影響で熊本空港の機能が全部回復したのがつい最近だそうです。

私が行ったのは熊本空港近くの益城町にある仮設住宅でしたが、お茶席をした木造作りの集会所の中にはペッパー君ロボやギター、カラオケセット、ノートPCが一通りそろっていてかなりきっちりしていました。(福島や他の所にもこういった所あるのかな‥?)ちなみに、集会所のお隣には熊本建築士会さんののぼりがあって再建用のモデルハウスもあります。

他には鍋ケ滝や阿蘇カルデラ、阿蘇神社、太宰府天満宮などを見に行ったりしました。阿蘇カルデラの てっぺんにも登りましたが外国のような風景が広がっていて、すごかったです。
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阿蘇神社は残念ながら拝殿と楼門が地震で全壊してしまったのですが、神社周りの住宅はほぼ被害がなかったので住民の方から「身代わり神社」として畏敬の念を持たれているとの事です。元々阿蘇神社の由来は紀元前と古く、湧き水が出ている所も数多いので水の名所になっています。
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あと、博多ですがコンパクトタウンだけあって博多駅周辺にほぼ主要な施設が集結しているので電車、空港、ホテルのアクセスがとても良かったです。そのおかげでほとんど道に迷わなかったので、ありがたかったです。ちょうど夜のイルミネーションもきれいでした。また機会があれば九州に行ってみたいと思います。
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上記の写真の料理のお店、熊本などのおすすめのお店を書いておきますので、行く機会がありましたらぜひ。

●郷土料理はや川‥https://r.gnavi.co.jp/8ftrgp4x0000/
●菅乃屋西原店‥http://service.suganoya.com/nishihara/
●一風堂‥http://www.ippudo.com/